ほら、今年も君の嫌いな金木犀が咲いた
夢の中で見る夢のように儚き願いよ
硝子に爪を立ててあの旋律を真似た
迷子になっても無様な呼び出しはしないで
逆さまの罪は蜜の味がするかい?
弁護ではなく有
罪
の判決が欲しかった
裏切った優しさ達の復讐に今日も怯えている
私は鏡に映らない